言葉遣い(会話編)

私の父は言葉遣いにうるさかった。

前回、大阪弁でしゃべらなかったら怒られることは書いたと思うが、それ以外にも注意されることが結構あった。

普段の親子の何気ない会話。

子「今日、学校で“よっちゃん”が先生のことお母さん!ってゆってんで〜(笑)」

親「あはは!そういうこともあるよなぁ!」

なんてほのぼのした親子の会話だろう(笑)

しかし、うちの場合はこうはいかない。

私「今日、学校で“よっちゃん”が先生のことお母さん!ってゆってんで〜(笑)」

父「“よっちゃん”って誰のことや?ちゃんと吉田さんと言え!」

と、怒られるのである。
「ちゃんと吉田さんと言え」と言ってる時点で誰のことを言ってるかわかってるんだからいいじゃないか・・・と思っていたが、それ以上怒られるのは嫌だったので言わなかった(笑)

仲が良くて、うちへ頻繁に遊びに来ているような友達のことでさえも、父曰く「誰かに話をするときはニックネームではなく○○さんと言いなさい」ということだった。話す相手が例え「よっちゃん=吉田さん」ということを知っていても、だそうだ。
父曰く「普段から何気なくしゃべってる言葉遣い(言葉のクセなど)が、正式な場(知らない人や目上の人を相手にしゃべるとか)でも何気なく出てしまったりするから、普段から気をつけてしゃべれ」ということ。

大人になった今なら父の言わんとすることがわかるが、当時小学生の私は正直「どっちでもいいやん」と思っていた。

こんな父の影響で、どうも私は「○○ちゃんって言う同い年の女の子がいるねんけどな〜」とか、ちょっと説明をつけて話すようになってしまったわけである(笑)


※“よっちゃん”や吉田さんは仮名です。


update 2007年05月16日 12時57分 | ■小・中学生時代■


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