事実は小説より奇なり

小説や漫画を読んでいて、またはドラマや映画を見ていて、「こんなことあるわけない!やっぱ作り話だなぁ。」なんて思うことがよくあると思う。
しかし、それは自分が体験したことない、見たことのないことだからそう思うのであって、実際にそういった作り話のような話があるかもしれない。

昔から私は、話を作ったり、文章をかくことが好きで、小説を作ったり、脚本を書いたり、詩を書いたりしていた。
過去に書いた話で、母親との別れのシーンを書いたことがあったが、周りに「こんなドラマみたいなシーンあるわけない」と言われたことがあった。
しかし、そのシーンは私の体験を元に書いたシーンだったので、実際私が体験したことだったのだ。
でも、他の人から見れば「ドラマみたいなシーン」になってしまうわけで。

「他人(ひと)の経験」なんて、自分が経験しているわけではないから、ホント、小説やドラマの世界のような気がするけれど、でも、実際その人が経験していることなのだ。

そんなことを踏まえて、この『キヲクの欠片』を読んでもらえたらなぁと思う。

ここで書く事は、全て私の中の「記憶」。
作り話のようなことがあったりなかったり。
私の中の「キヲクの欠片」を見てもらえたらなぁと思う。


update 2007年05月07日 15時49分 | ■はじめに■


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